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進級

六年になって、すべてを忘れて
あらたなスタートを切った。ここは肝心クラス替え

ここで去年いじめてきた人に当たればひとたまりもない。

ほんとにお願い...!
とクラス発表の紙をめくったとき、最初はなにも思わなかった。

だけどだんだん絶望が浮かび上がった。

あれ。はるさんいる?
クラスに入った

先生は優しかった。好きな先生だったの。
「すず先生」だって。

だけど、内心複雑だった。
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