目次に戻る あまNO 

あの日見たもの

※閲覧注意

私が、年長の頃だったと思う。
やっと、1人で寝れるようになったころ。
はっ と目が覚めた。そして、何も考えずに
母のベッドへと向かった。私はその時見たのだ。

「ベッドの下で母に似ている何かが
はいつくばってこっちを見ているのを」

私は怖くて、声が出なかった。
自分の部屋に行き鍵を閉めベッドに行き
目をつむった。
そしたら、ベッドの横に
何かがいる 気配 がした。怖かった。
必死で寝たふりをした。
だが、私はなにかに背中を触られた。
その手は
「とても暖かかった
私は涙を流しながらそのまま眠りについた。

ー翌朝。私は、高熱を出していた。

あれは、夢なのかそれとも現実なのか。
あまり覚えていないが、はっきり覚えているのは
あの時は恐怖で頭がいっぱいだったことだ。

そのときから、なんとなく本当になんとなく
幽霊のようなものの気配が分かるような気がしている。
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ー若葉 雫ー 2026-01-24 22:16:26
こわ