楼蘭遊ぼうよ
第14話 / 全20話 · 570字 · 約2分
私は珍しく外に遊びに行くようになっていた。
由美と華と里香と私の4人で鬼ごっこをすることが恒例だ。
でも赤白帽子がなくなっていたのだ。
授業参観の日はあったのに...
そんなこんなで校内でおにごっこをすることになった。
校内鬼ごっこはスリルがあってとても楽しい
いつも3人か4人か8人ぐらいで遊んでいた
それからしばらくして、私がじゃんけんで負けて鬼になった。
仕方なく2人を探していると、図書館の前に彩花がいた。
もちろん私は彩香
楼蘭「華たちどこに行った?」
ときいた
彩香「3階に行ったよ!」
と答えて、
一緒に探そう!と手をつないできた。
私は渋々ながらも手をつないだ。
彩花は保育園の時に同じクラスだったから、仲が悪くはなかった
確かその時なぜか私に抱き着いてきたような...?
母親によると、彩花のお母さんに
「楼蘭ちゃんのおかげで保育園行くようになって,,,~」
良く分からないが感謝されたようで、身に覚えがないんだけど....
その子はおとなしくて、今は疎遠になっている
なんで彩花が...?
それから全員を見つけてリセットするときも、また図書館前にいた 。
待ち伏せてるの?...
だとしたら怖い。
なんでだろ....