月曜日
第15話 / 全14話 · 1,227字 · 約3分
今日は社会の小テストだ。
最近小テストが多すぎて飽き飽きする。
理科は100てんだったのでよかったけど、算数は95点だし、美沙には勝ったからいいけど計算は92点であいつに負けた。
そんなこんなで朝の会は身体測定でマスカレードイブが読めなくなって、社会の授業が始まった。
先生「範囲が違ったのでテスト勉強の時間を6分ほど取ります。」
(やめろよ....勉強はしたくない.....)
みんな「別のテスト勉強してもいいすか!?」
先生「まあいいですが。」
風斗「テストの範囲全部覚えたらできるかなぁ?」
壮一「無理だろ、大体どうやって覚えるんだよ。」
楼蘭「まず風斗がそれを覚えられる記憶力があるかどうかが怪しいからなあ」
風斗「はあ?俺テストの点数いいし」
楼蘭「じゃあ期末テスト点数勝負しよう?いいよね?」
風斗「人の点数聞いたらだめやで」
楼蘭「何言ってるん」
はあ、無理かよ。
そう思っていると後ろでぽつりと
風斗「やっと俺のこと認めてくれた..」
と言っていたのが聞こえた。
なんなんまじで。
それで社会が終わって、20分休みだ。
華と遊びに行こうとしたら、例のごとく由美ちゃーんが来た。
はあ面倒くさ
由美「また遊ぼうよ!いいよね?」
華「うんうんはいはい」
それで結局4人で椅子の周りをぐるぐるぐるぐる回る遊びをして、教室で私が
「えいごいやだいやだ」と華に言っていたら、
由美「ちゃんとあそんでよ!」
と怒鳴られた
そして由美はまた華とつまらない話をし始めたため、私もちゃんと遊んでと言って同じこと言っただけなのに怒鳴られた。
喧嘩していると咲奈が来て、
「うんどうしたの」と聞いてきたので、
咲奈とけん玉で遊ぶことにした。
そして昼休み、華と受験勉強の話をして食べて、華はここから遠い中学に行く予定らしい。
そしてご飯を食べ終わったころにまた由美が来た。
私はちょうどその場に居合わせたおととしの担任の先生とカードゲームをしていると、2人は勝手にどこかに消えてしまった。
靴箱ではスニーカーが無くなっていたので運動場に出たら、バスケをしていた。
混ぜてもらったんだけどパスも何もしてくれなくて一人で帰った。
5時間目は水泳だ。
着替えるのが面倒くさ過ぎてしんどい。
そして咲奈と話していたら先生が全体に、
「真面目にできてたんか!? 不真面目な人とは泳げません!着替え直してきなさい」
とか言い出して、よくわからないまま自称真面目にできてた人がシャワーを浴びた。
結局は説教をされてから無言でシャワーに入って、体操を始めていると向こうの影の方に美沙が見えた。
美沙は体操服でちらちらと覗いていた。
元々見学だったのか?
よくわからないけど見学の椅子に座っていたから多分大丈夫だと思う。
そして6時間目に間に合わなくなって先生が説教多分するだろうな。