呪術廻戦 Ⅸ
KATSUDON ∞

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第4話「両面宿儺」

第9話 / 全5話 · 1,300字 · 約3分
挿絵
両面宿儺りょうめんすくな

呪術全盛、平安の世を生きた呪術師。死後もなお現世を脅かす「呪いの王」と恐れられる男。その時代のあらゆる術師が総力をあげても敗れたとされる史上最強の呪術師である。死後、20本の指の特級呪物として残されていたが、2018年6月に当時の虎杖悠仁がそのうちの一本を取り込んだことによって現世に復活を遂げる。しかしその後、羂索による呪術の殺し合い「死滅回遊」を経て、旧御三家の禪院家27代目当主の伏黒恵に受肉し、五条悟との熱戦。人外魔境新宿決戦に完全体への変身を遂げ、虎杖悠仁らに挑むも、7連続の黒閃を得て覚醒した虎杖の領域展開により、惜しくも敗北。その後の記録なし。しかし2800年代、なにものかによって宿儺の指が蘇ることになる。なぜ今になって蘇ったのか、そして誰が宿儺の指を蘇らせたのか、、。

4月XX日、人外魔境東京。某ビル地下20階。

椅子に座りパソコンに向かってキーボードを打ち続ける男がいる。
???「ニヒッ、、これは、ついてにあのお方のお力が舞い戻ってきたか、、あ、宿儺、、今解放されたな?こっちも早く進めなきゃいかんな、、そうでしょう、、」
椅子から立って小さな神社に手をあわせる。
???「羂索様、、」


そして4月7日、某設立相談事務所前

佐須川「久しぶりだな、虎杖特級術師、」
虎杖「おぉ、総司か、まさかこの任務がお前の受け持ちだったとはな」
佐須川「実は、、」
佐須川が五条たちのほうを向いた
虎杖「そうか、一年生か」
五条「はじめまして!五条迅です!あなたの名前は知ってます!」
黒萩「こんちわ、影華です」
虎杖「『五条』、、旧御三家の生き残りって言ったところか」
五条「てか、どうするんですか、あいつ」
虎杖「そうだな、、。なんであれが」
佐須川「とりあえず戻るぞ 俺達は帰って治療を受けよう。領域内に入ったことによって体が腐食していってるきがする」
五条「治療?」
黒萩「病院行くの?今?ムリムリ」
虎杖「多分、高専に反転術式を扱えるのがいんだろ」
五条&黒萩「反転術式?」
虎杖「・・・。おい、こいつらほんとに旧御三家なんだよな??」
佐須川「まあ、そうだな」
虎杖「じゃあなんで知らないんだよ」
佐須川「さすがに入学2日目に教えてるわけないだろ」
虎杖「それもそうか」
反転術式はんてんじゅつしきマイナスの呪力とマイナスの呪力をかけ合わせることによって生み出されるプラスの呪力を使い、様々な効果を発揮する。主に治療で使われることが多いが、生み出されたプラスの呪力を自身の「生得術式」に流し込むことによって、術式効果を反転する応用技の「術式反転」の使用が可能となる。
五条「え、でも俺達さ、」
黒萩「これで治癒できちゃうんだけど、」
しかし、2900年には「反転術式」を使用できる人材が激減し続けている。そのため、政府は新たな術師専用治癒装置を作った。
「リバーシブルギア」。反転術式の制度を時計サイズに収めた装置。あるスイッチを押すと自動的に「反転術式」と同じエネルギーが全身に巡り、治癒を可能とする
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