2026年4月某日、午前6時。日の出。ある一軒家の窓に光がさす。
???「おはよう..」
やぁみんな俺の名前は..
【丈野・ウィリアム・ジョースター】
俺の父さんがイギリス人の貴族で母さんが日本人のハーフで、いまは日本に住んでる。俺が物心がついたとき、父さんは謎の死を遂げていた。父さんの顔すら見たことがない。母さんは仕事で毎日都会のほうへ朝早く出勤する。母さんの仕事は大手企業の社長秘書で、世界三大企業のひとつとされている企業に努めている。俺の家は豪邸というわけではなく、ただの3階建ての一軒家。俺は一度は3階に行ったことがなく、まだ赤ん坊のときに母さんに「絶対行ってはならない」と言われていた。でも俺は3階に、絶対そこには、俺の父の家系のジョースター家のことにまつわるなにかがあり、この俺ががなにかを成し遂げなければならないと、DNAレベルまで察知してる。これから俺に何が起こるのか...。じゃ、楽しんで
ウィリアム「今日はトーストか...。」
テーブルに置いてある朝食の横に置き手紙がある。
今日も出張になっちゃったから、なんか買ってすきにやってね。 by ママ
追伸、パパがそろそろ帰ってきます!!
ウィリアム「へぇ..。」
彼はどうでもいいような反応でご飯を食べながら手紙をよんだ。
ここはS県N市の
「添神楽町」。海沿いの近くにある小さな町。
ここはN市のなかでも盛んな町。
制服に着替えたウィリアムは靴を履き、玄関を出た。そしてちゃんと鍵を閉める。そして家のセキュリティでのロックもされる。
いつもの登校通路。この時間は車が多い。通勤ラッシュだ。
俺が通うのは「まぐろヶ丘高校」。変な名前でしょ?この町が魚とか捕れることもあって、こんな名前になったのかも