1 朝
とある神社に暮らしている4人の血のつながっていない家族は、何やらそのうち二人が不老不死で、あとの二人の片方は稲荷神、もう片方は人なのか、神なのか、よくわからない種族らしい。気になる?なら覗いてみよう。
???「(あくび)今日もよく眠れました〜!えっと、今日の予定は…朝ごはん食べて、巫女服(青)を着て、神社の掃除をして〜...メモをしてみたけど細かったですね(^_^;)」
水色の髪の女性が起きたみたいだ。目は澄んだ青空のごとく綺麗な空色で、まつげは髪と同じ色だ。服は巫女服のようだが、下はスカートになっている。赤のような、黒のような髪を一つに束ねた女性がやってきた。その目は燃える炎のような赤色で、つり目だ。
???「今更起きたのか。水輝。」
どうやら水色の髪の女性は水輝という名前らしい。
水輝「あ!おはようございます!炎さん!」
この赤髪の女性は炎というらしい。赤色のよくある巫女服を着ていて、腰に刀を差している。
炎「...もう10時だぞ」
水輝「え゙。」
〜10分後〜
???「あ、水輝さん遅ーい!」
今度は黄色い髪をした少女が出てきた。狐の耳と尻尾が生えている。人間ではないようだ。(カワユイ)
(バッ)
水輝「あ〜奈狐ちゃんのしっぽもふもふ〜♪」
この少女は奈狐という名前らしい。
奈狐「ぴゃ!?」
炎「水輝?💢」
水輝「ゴメンナサイ...」
???「毎朝毎朝よくやるなぁ〜...(ボソッ)」
長い黒髪をうなじあたりで一つ結びにしている女性が言った。目は赤と黒っぽい灰色のオッドアイで、片眼鏡をかけている。悪魔のような羽と、少し尖った耳をもっているにも関わらず、頭の上には天使の輪のようなものがある。服装は黒いシャツに赤いネクタイを付けていて、裾の広がったズボンを履いている。手には黒い手袋をつけている。
水輝「なんですか?鷹乃さん。文句でも?(^▽^)💢」
鷹乃というらしい。
鷹乃「文句もなにもないだろ...まあ朝飯でも食べろ。」