[霊夢]『もぉー!こんな早くに誰か用?』
時計の針は午前6時。こんな時間なんて大迷惑!
[文]『私ですよ私!射命丸文!]
[文]『てか何ですかその態度!』
彼は射命丸文。厄介な天狗で面白くない新聞を配ってくる。
[文]『まぁ新聞配りに来ただけですよ!』
[霊夢]『その"だけ"が面倒なんだよぉ〜』
[文]『だ!か!ら! その態度私に失礼だと思わないの?』
[霊夢]『いや?別に』
[文]『んー、まぁでも今回はこんな面白そうな広告 載ってますよ!』
[霊夢](こーゆー時は見たほうが早く帰ってくれそうだしな)
[霊夢]『わかった。どれよ、見せなさい!』
[文]『これですよ』
文の指が下の方を指す
夢幻の旅!5泊6日!
不思議な体験に行きませんか?
予約も費用も無料!破格!トクベツですよ!
行きたい場合は10月1日に人里の×××に来てください!
[霊夢](くっそ!こーゆーのには興味ないのが博麗の巫女のはずだけどッッ!
最近暇だし行ってみたい!!)
[霊夢](んー、、でもなぁ。)
[霊夢](いや!無料だ無料!いってみよう!)
霊夢は思いがけない欲を我慢することはできなかった。