ファーストバトル
第8話 / 全9話 · 936字 · 約2分
高い声が聞こえた後、何者かが落ちてきた!
???『へへへ お前たちは勇者だなぁー?』
声の主の姿は人型っぽいが、かなり丸っこいものだった 一番の特徴は体の半分には赤、もう半分には青の服を着ている おまけにかっこを付けているのかシルクハットを被っている 身長はかなり低めでルーよりは下だった
0は不思議そうな人を見る顔で言った
0【誰だよお前?】
???『おおっと やっぱり名前を聞いてきたなぁ? ワイ様(一人称)の名前はジルキーだ!』
ババーンとかっこを付けたが
……… 気まずい空気が流れた
???『なんでそんな反応しないんだぁぁ!?』
ルーは苦笑いで言う
ルー「ええっと、、、 何をしにきたのかな?」
ジルキー『ボスから命令が出たんだ!勇者を倒せってな! だから勇者を探した!でもいない!だからお前たちを勇者の設定にしておいて倒す!もう勇者じゃなくてもいい!!!』
ジルキーはいろんな所を探したようだがいないので自分たちを勝手に勇者にして倒そうとしているようだ まあ勇者ってことは合ってるが
ジルキー『これでお前らを倒せたらボスに褒められちゃう うへへへ』
ジルキーは嬉しすぎるのか踊り始めた
0【やれるもんならやってみろよ そんな体で俺達を倒せるか?】
0はやる気まんまんでハルバードを構えた
しかしルーが慌てて止める
ルー「待って!この人は悪そうな人じゃないようだし戦わないであげようよ?」
0は不満そうに言う
0【はあ?なんで戦わないんだよ?こいつは俺がボコボコにしてやるぜ】
ルーはまた慌ててあれこれし、なんとか0を説得させたようだ
0【しかしどうしてこいつに勝つんだよ?】
ルー「うーん 説得させたりお願い事を聞いてあげたりしたらもしかしたら敵意はなくなるかも?」
0【おい、リーダーはどう思う?】
そう聞かれて少し考えた やっぱりジルキーは悪そうではなさそうだし戦いを避けたほうが良さそうだ
そして自分はうなずくと
0【わかった リーダーがそういうならやるしかなさそうだな】
ルー「ありがとう!0!」
ルーは嬉しそうだ そして0やルーは構える
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