ep.2 新鮮な空気、コンティニュー。
第4話 / 全4話 · 672字 · 約2分
「ここは何処だ、私は誰だ?」とおふざけ程度に言ってみた。
目の前には大自然が広がっており、近くには私とそこまで年齢が離れていない女?がいた。
「あんたは誰だ?」
俺は女に問いかけた。
「君、初対面の人にそんな態度だと嫌われてしまうよ。」
そう言いつつ女は
「自分はくわんとだ。よろしく。」
と言ってくれた。
「わた、、いや、俺は賢太だ。こちらこそよろしく頼むよ。」
と言うと女は突然俺の肩に触れて言った。
「君はバカっぽいけど一応戦技とパッシブとスキルはあるんだな。」
「ふぇ????」
俺が動揺して居るのを構わず続ける。
「戦技はダイスロール?でパッシブが不死!?でスキルが魔法使いか。」
「え、えとあんた何を言っているんだ?」
俺が質問すると、
「あんた記憶ないの?まぁ戦技っていうのが特殊な戦う方法だよ。自分はステップだね。瞬間的な回避だよ。
パッシブは常時発動して居る能力だよ。自分は落下無効だね。
最後にスキルはその人が得意な能力のことだよ。自分は炎魔法使いだよ。炎系の魔法が得意で君のやつの下位互換ってところ。」
くわんとがそう言うので俺は、
「あぁ理解したよ。剣魔の世界に来ちゃったんだなあぁ仏様よあなたは修羅の道へ進めと言うのですか。」
「何を言って居るのかよくわからないが一回街に招待するから来てくれ。」
そう言われたので仕方なく
「分かったが飯をくれ!」
二度目の人生をむだにしないようにしようと考える私、改め俺、賢太だった。