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Episode1 帰り道

第2話 / 全2話 · 693字 · 約2分
放課後。
私とМちゃんは一緒に学校の池の掃除をしていた。
それがようやく終わり、待たせていたAの方へ走っていく。
U「ごめん!待たせて」
М「ごめんね...!」
A「大丈夫!早く帰ろー!」
Aを挟むようにして、校庭の道を三人で歩きだす。
他愛もない話が続く。
今日暑いねとか、水筒のお茶がなんか濃いだとか。
でも、居心地が良くて、ずっとここにいたくなる雰囲気。
やっぱり二人が友達で良かった。
そんな事を考えていたら、
突然Aが生け垣みたいなのを観察し始めた。
U「え、何してんの?!」
A「A前さ、ヤモリ飼いたいって言ったじゃん?」
М「あ!ヤモリ探してるの?」
A「そう!ここにいるらしいよ」
U「見てこの葉っぱ黒いちっちゃい虫がいっぱいついてる」
A「やめてよ怖いこと言うの」
黒い虫が怖いので足早に生け垣から離れてまた歩き出した。
U「そういえば先生がクラスで飼ってるヤモリ
夏休み中飼いたい人募集してたよ」
М「飼ってみたら?」
A「親に相談してみようかなあ」
A「あ、М、交換日記次Мの番だから渡すね」
Aは3人で回している交換日記をMに渡した。
三人が各自家でちょっとずつデコった日記。
М「ありがとう!」
その後Mが帰って、二人ですら意味のわからない会話をして、
Aの家の前でそれぞれ分かれた。
私は独り言を言いながら家へ帰った。
家の扉を開け、玄関からリビングへ続く扉を開けたら、
机の上でねこが鳴いた。
「ただいま」と返した。







オチがなーーーい
日常劇にオチを求めるな
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