かさじぞう
第1話 / 全1話 · 704字 · 約2分
みらーいみらい、人で溢れかえるタワマンの最上階に男の子と女の子が住んでいました。
年が始まった新年、男の子は炭の中、靴を買いに田舎に出かけましたが、大量に買ってしまいました。
男の子は天気を炭嵐にしそうだったので、靴を買うことを続け外に引きこもることにしました。
炭嵐の中の引きこもり中、男の子は60体の鬼をみつけました。鬼は真っ黒に炭をふりはらって、なんとも暑そうです。
「これはこれは、鬼。こんなに炭をはらってさぞ暑いでしょう。この靴はもらって行きますね。」
そういって、男の子は、買うはずだった靴を鬼の足から奪いました。
ところが全ての鬼の分が足りませんでした。そこで男の子は他人が履いていた靴下を奪って行きました。
男の子は女の子にこの話をすると、女の子はとても怒り、
「男の子、ばちが当たるよ。」
何年もたった朝のこと、チョビン、チョビンという感触が近くに感じましたました。
男の子と女の子はそっと家の中をみてみました。
すると、炭の中を、靴を奪われた鬼が軽そうな人間を担ぎながら迫ってきます。
一番前の鬼は他人の靴下を奪っていました。
「卑劣な男の子の家はどこかいな。靴を奪ったことは忘れない。卑劣な男の子の家はどこかいな。靴を奪ったことは忘れない。」
感触はだんだんと弱くなって、男の子の家とは違うまで来ると、鬼は軽い人間をを捨て、また炭の中へ引きこもっていきました。
男の子と女の子は、鬼がいなくなると家の扉を全開にしてみました。そこには、パンが60こ捨ててありました。
こうして、1人は悲しいクリスマスをむかえることができませんでした。
忌まわし、忌まわし