第1話 めんつゆの割合
第1話 / 全1話 · 869字 · 約2分
ここは、科学専門中学校。
科学室からは、いつも爆発音が聞こえている。
そして、今日も爆発音が聞こえてくる。
(ドカーン!!)
その爆発した科学室にいたのは、
中学生で半導体や超合金などを作った化け物、
星空流星だった。
※ここからは星空と表記します。
星空「チッ、何が足りないんだ?」
星空「割合は合ってるはずだが…」
爆発音を聞いた同級生の星河色美が科学室に来た。
※ここからは星河と表記します。
星河「何があったの?」
星空「どうやら、割合が違うみたいなんだ」
星河「何の割合?」
星空「めんつゆの割合だよ」
星河「じゃあさっきの爆発音って何!?」
星空「1000℃以上に加熱した塩を水に入れただけ」
星河「入れただけで爆発するの!?」
星空「ああ、入れたら水蒸気爆発する」
星河「なんか、やばそうだね…」
星空「やばそうじゃねぇ、やべぇんだよ」
※良い子のみんなも絶対に真似しないでね♪
星河「それで…めんつゆの割合だっけ?」
星空「そうだ、めんつゆの割合がわかんねぇ」
星河「何倍濃縮?」
星空は、めんつゆのボトルを見て言った。
星空「2倍濃縮だ」
星河「じゃあ、つゆ1対水1で作ってみて!」
星空は、めんつゆと水を1対1で入れた。
すると…
星空「おお!めんつゆが完成した!」
星河「作るのに、結構時間がかかったね…」
実は作るのに3時間かかっていた。
星空「こんだけ時間かけたし、うまいに決まってる」
星河「それもそうだね」
そして、二人はめんつゆにそうめんを入れ、食べた。
すると…
星河と星空「うま〜〜〜〜〜い‼︎‼︎‼︎‼︎」
星空「こんなにうまいのは初めてだ!」
星河「めっちゃうまいじゃん!何入れたの?」
食べる前、星空は隠し味を入れていた。
星空「何入れたか、当ててみろ」
星河「わさびとか?」
星空「違う、正解は…」
星河「正解は…」
星空「塩だ!」
星河「ズコー!!」
そう、隠し味は、塩だった…
続く…