1 始まり
ここは幻想郷。外の世界から忘れられたものが集まっていて、その外の世界から結界で隔離されている。幻想郷では人間と妖怪が共生している。
その一角の竹林に、白く長い髪で赤い目をした少女が座っている。すると、そこに一人の人間がやってきた―
少女「ん?見ない顔だな〜。里の人間か?」
なになに...
少女「外の世界から迷い込んだのか。ならこの竹林から出るまで案内をしよう。外に出たらまず博麗神社に行くといい。」
どうやら道案内をするようだ。ついていくとしよう。
少し歩くと、外の人間が少女に何かを聞いた。
少女「ん?私のことが知りたいの?じゃあ、むか〜しむかしのことから話そう。」