第一話 文字エラー
第1話 / 全3話 · 571字 · 約2分
ここはメタバーズ。
あ、エラー起きてる。直さないと。
ここはメタバース。
いろんな人が来る、いわゆるデジタル世界。
そんな世界で、私はバグを直す仕事をしている。
名前は電子ハツ。
今日は、さっきのように、文字がバグるようだ。
いわゆる文字エラー、ここのエラーはかなり厄介で、
例えば運営に連絡するときも、エラーが起こるし、
店で注文するときもエラーが起こる。
なので、このバグは今すぐ直さなくては。
そう思い、バグったと報告があった場所へ向かった。
ハツ「何かあったんですか?」
報告者「ここ、やたらとバクが多いでしゅお」
ハツ「これはかなりバグが悪化してるよううね…」
報告者「はい、なので直してほしいいんですがが」
ハツ「わかりpました、今すぐ直します」
報告者「ありがとううござざいますううう」
ハツ「ここのプログラムを書き換えると…」
ギギギ、プログラムを書き換えました。(作業音)
報告者「直った…?直ってる!」
ハツ「直ってるよかったです、では帰ります」
報告者「本当に、ありがとうございます!」
やっと直ったようだ。
こちらも直すと感謝されるので、嬉しい。
でも、あの悪化してる感じ…まだエラーがありそう。
探しに行くか。
そう思い、私は次の報告のあった場所へ向かった。