目次に戻る 漬物/月影ひかたん

第1章 始まり(エピローグ)

これは、ある少女のお話。
それでは、1日を覗いてみようとするか。

私は、雪。ごく普通の、小学1年生。

入学式前は、どのランドセルにしようか、迷った。
私は、黒が良かった。しかし、母は、
「赤にしときなさい。黒色の女の子はいないよ。」と。

実際、入学式当日学校に行くと、やはり黒色はいなかった。
私のクラスは、赤色が多かった。

1年生はとにかく楽しかった。
遊んで、学んで....!!
学校に行くのはめんどくさかったが、時には、休み・遅刻しつつ、行った。


しかし、転機が訪れたのは、ここからだったのだ....。
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