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第2話 / 全2話 · 1,294字 · 約3分
ガイアドライバー
Wドライバー
左翔太郎とフィリップが仮面ライダーダブルへの変身に使用する次世代ガイアドライバー。所謂変身ベルトである。
このドライバー専用に開発された6本の次世代型ガイアメモリがセットになっており、これらを総称して「ダブルドライブギア」とも呼ばれる
普段はバックルの状態で翔太郎が携帯し、装着するとフィリップにも同型のベルトが出現して変身段階に入る。
まず、フィリップが自分のドライバー右手側のソウルサイドに自身のソウルメモリをセット。するとメモリが翔太郎側のドライバーに転送され、翔太郎も左手側のボディサイドに自身のボディメモリをセットし、両サイドをW字型に展開することで変身が完了する。
ファングジョーカーへの変身の際は翔太郎とフィリップの順番や役割が逆になる(メモリを挿入する位置は変わらない)。そのため、どちらかがメモリを挿せない状況にある時は変身できない
要はフィリップがいても相方がいなければ成立しないシステムである。逆も当然ながら同じで、そもそもフィリップと融合しなければ前提としてWは成立しない。
ダブルドライバーを使った変身には誰一人として欠けてはいけないのだ。
ロストドライバー
次世代ガイアドライバーであるダブルドライバーのプロトタイプ。事実上『W』系仮面ライダーの原点である。
ギヴォトスでは複数個存在しており、
(ミレニアムのプロトタイプだが)
ウタハがやろうと思えば量産が可能。
ウタハ、または翔太郎が手渡したものの所有者は、翔太郎、フィリップ、ウタハ、ヒビキ、コトリ、ユウカ(半分没収したみたいなものだが)、ノア、リオ、コユキ、カンナ。
ロストドライバーで変身したライダーは、マスク、色などの細部は異なるものの、ボディの造形は概ねダブルと共通している。
ガイアメモリを1本しか使わない分、パワーやメモリの組み合わせによる多彩な技ではダブルやアクセルに及ばないが、使用したガイアメモリの特性・性能がフルに発揮されるという利点がある。
ただしこの利点は使用者の適合率に大きく依存している。
また、変身者の戦いへの覚悟が弱かった結果、ガイアメモリの特性・性能が充分に活かされていない「弱体化フォーム」とでも言えるような形態に変身してしまったり、逆に適合率が高すぎて能力が極限まで高まった姿に変身した事例も確認されている。
ガイアメモリ
マスカレイドメモリ
「マスカレイド(仮面舞踏会)」の記憶を内包するガイアメモリ。
マスカレイドドーパントに変身することができるが、仮面ライダーより強いかと言われるとそうでもなく、ヒナやホシノであれば生身で制圧可能。さらにメモリブレイクされると自爆するというおまけ付き。さらに数が少ないこともあり、あまり使用されていないギヴォトスでは不遇なメモリであったが、
ウタハが自爆機能を取り除き、対ギヴォトス人用に銃弾への耐性を飛躍的に向上させたマスカレイドメモリT3を開発、量産体制を確立した結果、ヴァルキューレの標準装備に採用された。