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蒸発

第21話 / 全20話 · 952字 · 約2分
1時間目は理科、2時間目も理科、3時間目は社会、4時間目は算数。

そこまでは良かった。

席替えでは隣の席が華、前が直也、後は男子、左も男子。
華と横は最高すぎる。

ご飯を食べ、遊び、13時にぎりぎり駆け込んで座り、その時も先生のご機嫌は良かった。

うちの学校は一応制服がある。

先生「制服に着替えましょう」
みんな「はああい」

男子は更衣室らしいところで着替え始めた。

理久「jlk;:l」:あl;;skdjgん家rぁ;:さtj;l:あtjhklさ;!!!!!!」
男子「tjんかぇ;kんbかl:けwjl」

先生の顔がどんどん険しくなる。

女子も男子もわちゃわちゃ騒いでいると、

先生「座りなさい😡」

そしてどうのこうの説教されて、今日は水曜日なのでお昼寝のようなものをすることになっている。

先生「寝ますか」
みんな「???」

先生は、カーテンと電気を消し、どこかに行った。

私「しっし」
美沙「ww」

みんなは驚いている。

直也「担任の先生泣いてた..」
楼蘭「ああもうやけくそだ。社会の宿題をしよう」
華「絶対やめてお願い」
楼蘭「華がそういうなら....」

結局静かに伏せた。

5時間目は音楽だったので、一階へ並んでいった。

その時職員室を覗くと、
小さい子と担任がいたので安心した。

6時間目は学活だ。

内容は運動会の競技の中でどれに出るか選ぶのと、係決めだった。

係は得点、決勝などだった。

私は第一希望の得点にじゃんけんに勝ち、競技も第一希望だ。

帰り際、華に話しかけようとすると華は目と鼻を真っ赤にしながら泣いていた。

「どうしたの?」
ときくのもどうか思い
「先行くね」といった。

そしてクラスのほとんどと反対方向に帰る私と美沙は2人で話していた。

美沙「もう最悪。香が勝手に決めて行って最初からじゃんけんで第一希望できなくて、香は第一希望とかずるすぎる」

楼蘭「え、最悪じゃん。香ひっど。」
美沙「正直香嫌い。バイバイー」
楼蘭「バイビー」

最近は美沙と仲がいい。
平和だ。

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