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ティロ

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プロローグ

第2話 / 全3話 · 227字 · 約1分
 こんにちは。この物語を語ることになりました。犬の「エル」です。
















 ある、月だけしかないような空の夜、この世界には毒しかいないような気がした。だって、寒気がして、聞こえるものはガシャガシャという、落ち葉を踏む僕の足音だけ。そう考えている時、グルンっと僕が回転していた。犬の保護施設の人だった。僕はパニックになって、トラックにのせられた。翌朝、僕はペットショップにいた。
「クゥン・・・」
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