〜優しい魔王の巻〜
勇者「魔王!お前を倒しに来た!」
魔王「ははは...よく来た勇者よ。まぁまずは食事でもしないか」
勇者「なんだとっ!?そんな罠にはかからないぞ!」
魔王「まぁまぁそうかっかなさらずに、今までの長旅で疲れてるでしょう。隣に休憩所がありますので是非ともご活用くださいな」
勇者「嘘だ!休憩中に襲う気だろ!」
魔王「いえいえ、もちろん休憩所は内側から施錠、解錠ができますし、換気もできます。
通気口は外の新鮮な空気を取り込んでくれますしなんなら冷暖房完備でお好きな温度に
設定いただけます。是非是非お使いください!大事なお客さんにお疲れのままではいけませんのでね」
勇者(おいおいなんだこの魔王......殺気を感じれない上に優しさしか感じられない...)
そして勇者は魔王のお言葉に甘えて休憩し、食事をし、良い待遇をしてもらって疲れが癒え、最終的に魔王と仲良くなって帰った。