目次に戻る qp氏 (qqqppp)

〜気まずい...の巻〜

勇者は魔王城を駆け抜ける
道々にいる魔王の部下を蹴散らしながら進んでいく勇者はついに魔王の部屋の前に来た。
扉は閉まっている。
勇者は入ろうとした。
魔王の部下「入らないでください!」
勇者「魔王を倒さなければならないんだ!」
魔王の部下「せめて今は!せめて今は入らないでください!」
勇者「俺は入るぞ」
魔王の部下「今はダメです!」
勇者「なるほど...魔王が無防備なわけか...ならば今しかない!」
魔王の部下「やっぱ今僕が止めても魔王様の部屋に行きますか?」
勇者「?」
魔王の部下「つまんね。まぁ、絶対に入らないでください」
そういうと魔王の部下はそそくさと逃げた。
勇者はドアを開けた。
そして勇者が魔王の部屋を見た瞬間、彼は気不味くなってしまった。
魔王「な?いいじゃないか(イケボ)」
魔王の嫁「いやぁ〜ん、あなたったらぁ〜」
魔王「ん?どっちなんだい?(吐息&イケボ)」
魔王の嫁「どっちかしらねぇ〜?♡」
魔王「焦らしてくるのかわいいね(吐息&イケボ)」
魔王の嫁「いいわよ♡」
魔王「いうと思った(吐息&イケボ)」
勇者(気まずすぎる......)
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