guilty
オワタ

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半導体

第3話 / 全4話 · 258字 · 約1分
物理的にも、心理的にも、逃げることしかできない。
行く先もなく、人に見つからず、何故か
「走っている」
これは僕の意思ではない。
これが半導体か?よくわからない。
腕の関節がボロボロだ。
軋む音がする。
無様、滑稽、羞恥
それしか気にならない。おかしい
どこに行くのか、理解できる
心理的じゃない。
脳が、プログラムが、基盤が、配線が、
そう思っている。





4時間経った
見つかった。見つけた。
車に乗せられ、ボタン?操作?安心?
気がなくなった。片腕、片耳を失い。
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