地霊殿不可解殺人事件②
第4話 / 全4話 · 916字 · 約2分
[霊夢]『んー...まぁどれも本当なら誰も犯人ではなさそうだな。』
[さとり]『そうですね』
[魔理沙]『少し現場に行かせてくれないか?』
[さとり]『別にいいわ。そこらへんの装置はそのままにしてありますから。』
[魔理沙]『ありがとう。』
[霊夢]『私も行こうかな。』
[さとり]『じゃあ地図も一応渡しておいて...こちらにきてください』
[霊夢]『ほぉ。久しぶりに来たけどこんな技術が進んでいるとは』
[魔理沙]『まぁでも人が少ないね。影響がつよい。』
[さとり]『ここが中央燃料保管所です。』
[さとり]『待っているのでいくらでも見ていってください』
[魔理沙]『あぁ。これが中央燃料保管所か。入りましょ。』
[霊夢]『意外と暑いんだな。酸素がなくなったのかぁ。あんま別におかしいところは...』
[魔理沙]『そっれにしても傷だらけよなぁ』
数分後
[霊夢]『入ってから何分か経ったけど...まさとりに質問したいこととかは固まったし』
[魔理沙]『一度出ましょうか..』
[さとり]『お!調査は終わったんですね?何か質問とかがあったらほとんど答えられますよ』
[霊夢]『そう。まずはいつもここはどのようなことをしているの?』
[さとり]『大体は燃料のブレンドと言ったら分かりやすいかな?と思います。』
[さとり]『石炭とかの貯蔵とか、管理とか。燐とかが運んできた死体とかも燃料にして、扱いやすい状態にしてる所ですね。』
[さとり]『地霊殿のエネルギー源はここが結構重要でして』
[霊夢]『ほぉ。なぜ気密性が高いのです?』
[さとり]『そうですねぇ。まぁここの燃料は結構危険でして...ちょっと酸素の量が変わったりすると発火や爆発の原因にもなり得るので...』
[魔理沙]『この扉も結構気体を通しそうではない作りだよな』
[さとり]『そんな感じです。』
[霊夢]『いつもは酸素がなくなるってことは多いのですか?』
[さとり]『ほとんどないですね。特にテトラはベテランなのでそう言ったことは起こらないと思います。』