はじまり
第1話 / 全5話 · 629字 · 約2分
キーンコーンカーンコーン
急げ!
早くしないと怒られちゃう!
行くぞ!
ダッダッダダッ
家庭科の先生「あれ? 直也さんはお休みなの?」
担任「いえ、来てますけど。きっと遅れているんでしょう。呼んできます」
亜美「あいつ、また来てないのかよw」
聡一「やっぱ直也は直也らしいな。」
風斗「直也くーんの彼女の琴、お気持ちは!」
琴「ww あいつ、やばすぎw」
美沙「そんなんだったら直也くん、嫌われちゃうよw」
蘭「そうそう、だって琴可愛いから取られちゃうよー。」
亜美「直也おつかれw」
キャーー
家庭科の先生「先生の声? 君たちは待ていて。 私が行ってくる。」
先生が走って教室に向かった。
キャー
蘭「え?」
琴「まさか、、、大丈夫だよね?」
聡一「見に行こうよ。」
美沙「やめたほうがいいよ、変なことして怒られたくないし。」
風斗「ほら、行くぞ。」
結局、みんなで列に並んで教室に帰った。
そして、見てしまった。
真っ赤な床、倒れた直也、驚いている先生2人。
彼らは床に座り込んでしまった。
目の前で起きたことに驚きを隠せなかった。
他の先生も駆け込んできた。
子供たちを2組に入れて、出て行かないようにし、先生が教卓についた。
ウーンカンカンカンカンウーンカ
みんなは荷物をまとめて早く帰ることになった。
第2話「手紙」