目次に戻る 田中ハシブトガラス

人生の節目

人生の節目、か。 
節目ってほど長く生きてないな…
まあ幼稚園入園、小学校入学、中学校入学の三つがあるな。幼稚園入園の時なんて覚えてるはずもねぇが。
幼稚園時代:泣き虫。これは後に10年ほど続くことに…
祖母や父に少しずつ勉強を教わっていく。俺の頭脳の基礎はこの時に作られたと言っても過言ではない、なんなら最近は作るどころか切り崩している気がする。
そして卒園を迎え、幼稚園のメンバーとは解散し小学校へ。解散とは言っても半分ぐらいは同じ小学校だったが。
小学校入学:泣き虫。このアイデンティティはまだ卒業まで続くことになる…
周りと比べて体力が無ければ足も遅かったりして舐められてた俺は、いじめの標的に。しかし、その三割は俺の責任だと思ってる。性格が悪いしな。しょうがねぇ
そして一年生になって学校に慣れてきた1月のある日…俺はあの時のことを忘れない。知っている人は知っているかもしれないが、
体育館の扉に頭をぶつけた。

昼休みに起きたこの出来事。病院に行って数針縫った。痛すぎて逆に冷静になって泣かなかった。強い。
そして、次は三年生の時の出来事だ。これはトラウマとして鮮明に覚えている。そう、 
シーソーで吹き飛ばされた。

痛すぎた。鼻血が出た。頭打った。体中を地面に叩き付けられた。本来なら2-2だったはずなのに、1-4になっていた。
なぜか。それを説明しようと思う。
1.2-2で乗る
2.俺側の一人が降りて1-2になる。これはまだ耐えられるレベル、なんならみんなやってた。
3.相手側の部分をなんと同級生の問題児二人が押したのだ。
一度目は耐えたものの、二度目は頭を打った。このままではマズい、そう確信した俺は敢えて手を離し横に飛び降りた。この考えがなければ頭から血が出ていたのかもしれない。もしかしたら大怪我を負っていたのかもしれない。そう考えたら賢明すぎて自惚れる。
そして五年生に。進級したタイミングで新しく赴任してきた教師が担任に。彼が後に俺の心を荒らして来るとは…
彼の名は漢字で書いても初見で読めないしひらがなで書いても珍しいような名前。彼は注意レベルのことでも呼び出して怒り、怒る必要のないようなことも怒る。そっちの責任なのに…なんてこともたまにキレてくる。しかし、それは男子のみだ。女子とはすごく楽しそうに喋ってた。ただ、逆らえば潰されるような教師だったがために誰も言い出せず一年が経過。
よし!この独裁政権も終了か!!!
そう思った。嬉しすぎた。そして始業式。
なんと、二年連続で彼が担任。ちなみに後日談だが、女子も舌打ちしたりしてたらしい。嫌われ者かな
そして、新たなメンバーで新たなクラスがスタートすることになる。担任は新たな者にはならなかったが。
そして、ある日。歌のテストの順番を彼が発表した。出席番号順ではなかった。だから俺も「ここね、おけ」って思って並んだけどみんなが「ここじゃないん?」とか色々言ってきてわからなくなってそして担任が「早く並んで」と怖い顔で言ってきた。しょうがなく一番後ろに並んだ。そう、認めた。いや、「認めさせられた」の方が正しいのかもしれない。
その後、彼に「聞きに来たらよかったのに」と少し笑みを浮かべながら言った。
いやそっちが急かしてきたやんけ

と、心の中で思った。
そして一年耐え凌ぎ迎えた卒業式。この地獄からの解放だ。
体中から悪霊が逃げて行った。そして家に帰った。その日の嬉しさは何にも代え難いものだった。
そして、その担任は成績を(多分)わざと低くしてた。頭も良い、授業態度も良い、板書もしっかりした。それなのに三段階評価では常にほとんどがBだった。(A,B,C)
俺はAを取ってもよかったはず。なのにこれ。残酷過ぎると思わないか?まあ、怒るだけ無駄なのでここで終わりにしようと思う。
そして、最後に。小学校の時の運動会は3チーム中3位、を毎年繰り返した。逆に運良すぎる。すげぇよ
そして、迎えた中学校。ここでは教師が優しすぎて「恩師」という言葉が似合う教師しかいなかった。小学校は本当に何だったのか…
入学してからすぐ部活を選ぶことになった。運動部に入って小学校の頃から変わってみようと思ったから運動部に入ろうと思った。正直言ってバスケ部とかはなんかガチの陽キャの集いだと思ってるから外の部活にした。野球部かサッカー部か迷った。最終的にサッカーにした。もちろんながら未経験なので先輩たちにお世話になりながら成長してきた。
そしてその後、色々なことを経験して今に至る。もう少し細かい出来事を言っていこうと思う。そして途中から思っていたことを言おうと思う。
ぜってぇ節目だけの話じゃねぇだろこれ
見ていただきありがとう。楽しめたならよかった。楽しめなかったとしても、読んでいただきありがとう。俺のために貴重な時間を割いてくれたこと、心から感謝する。では
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