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第三話 全て

第3話 / 全4話 · 387字 · 約1分
自分の人生がこれからどうなるのかと毎日気になってしまった。
けど綺麗事ばかり積み重ねてしまっても面白くない。
それからどれくらいだっただろうか、三か月後の話だった。僕と母はとてつもないとこに気づいてしまったのだ。
母「ちょっとこれ見てくれない?」
僕「おん、これ見てなんかあるん?」
母「これって本当は金払わんとだめなんよね」
僕「は?」
僕「ってことはこれ払ってないってこと?」
母「うん…」

そう…
これはいわゆる「ハッキング」ってやつだ。
父は機械を作る仕事をしていたからパソコンを四六時中いじりつくしているからハッキングもしようと思えば出来る人だった。(まぁ自分もやろうと思えばできなくはないんだけど怖いからやりたくない)
ここで僕は気づいた、この夫婦関係が切り落とされる前にこれを警察か何かには必ず伝えないといけないということを…
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