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LIMIの怖い話弐升

第2話 / 全5話 · 454字 · 約1分
だが公園に帰ってきて、Aを呼んでも返事が帰ってこなかった。自分たちはきっとAがいたずらをして驚かせようとしているんだ。と思っていたのだがどれだけ探しても、Aはでてこなかった。Aのことが少し心配になった自分たちはAに何度も電話をかけたが応答はなかった。
いきなりAが消えたので自分たちは少し怖くなり、せっかく買ってきたポテチなども、ほとんど食べることができなかった。
そして全員が食べ終わり、Aのことについて自分たちで話していたらさらなる異変が自分たちを襲った。
突然どこかからキーッ…キーッ…と音が聞こえてきたのだ。驚いて周りを見渡しても、自分たちの他に人はいなかったが、ブランコが何故か人が降りた後かのように揺れていた。それに背筋が凍った自分たちは、みんなで固まって、気を紛らわせるために、最近自分たちの間ではやっている妖怪ウ〇ッチの話をしたが、ブランコの音は止まらず、気づいたら自分たち以外の話し声が聞こえ始めたのだ。それに耐えきれなくなった自分たちは、公園から出て、近くの大きいお寺に入り込んだ。
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